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わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 #7 

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 赤羽編
第1話『2011年赤羽の旅』



誰も付いてこれない地元トークを炸裂させる生粋の足立区民である高橋と、誰も付いてこようとしない視線にも何ら臆することなくパソコンと向きあう松村が、ノープラン行き当たりばったり時には玉砕覚悟で飲食店を気ままに巡ります。昨今の脆弱な人間関係の上に成り立つ世知辛い社会の中で、今日も2人はたくましく生きています。

久びさとなる今回は、埼京線ユーザーなら誰もが必ず止まったことがあり、降りることは殆どない未踏の地、赤羽にやってまいりました。

SH3800060012ss.jpg

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駅前に商業施設が集まり、周りをマンションや住宅街が囲む典型的なベッドタウン。
いつも埼京線の窓から眺めるだけでしたが、静かで景観も整ってていい雰囲気です。

― 〇〇と煙は高いところに昇る
まず二人が向かったのは、赤羽駅北にある赤羽台。高みを目指すその心(或いは無策で幼稚なそれ)が彼らを導く。
台地へと登る階段がまたいい雰囲気です。

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高台に登ると高度経済成長期に建てられたのだろう寂れたコピペ団地がひたすらに立ち並ぶ。駅周辺の再開発された街との旧新のコントラストがなんとも言えぬ都市空間を作り出していた。時代から取り残された、これから永い黄昏を迎える場所だった。

高橋の「(雰囲気が)マジ地元だわー」という謎のアピールをスルーしながら赤羽台散策をしていると、神社を発見。

SH3800110013ss.jpg


せっかくだから(?)お参りをしてきました。

(二礼二拍手一礼)ミ⑤

お参り後、境内を散策。
高台から赤羽駅を見下ろしたりなどしていると、神社の謂れが書かれた立札がありました。

SH3800130010ss.jpg


・・・『勝負事の神』?
まさか2人ともボートとはなんの関係もないお祈りをしたなんて言えるはずがない。


今回の神社
赤羽八幡神社
TEL:03-3906-3186
住所:東京都北区赤羽台4丁目1-6

大きな地図で見る


などと無駄に時間を過ごしているうちに、辺りはすっかり真っ暗。
お腹も空いてきて、いい加減本筋に戻りたくなってきたその時!
研ぎ澄まされた食への欲求によって、高橋がその店を捕えた。

2011050719380000ss.jpg

SH3800150004ss.jpg

ねらっていましたとでもいうのか、まさかのステーキ専門店。
散々歩いた(後述)あとで目の前に肉の塊があるとなれば、もはや2人に逃れるすべはない。
心を決めて、いざ店内へ。

店内の雰囲気はまさしくステーキハウスそのもの。
壁にはピストルやタペストリーが掛けられ、コップの水からは仄かにレモンの香りがする。完璧である。

そして迎える運命の時刻。
メニューの写真にあったその圧倒的ボリュームの料理が運ばれてきた。

SH3800050017ss.jpg


こんなたったの300x400ドットでこのステーキの凄さが現せるはずが無いのは明白な事実だが、しかしこの画像がフルハイビジョン、否、無限のドットで現されていようとも、リアルのそれに遠く及ばないだろうことがなんとも歯がゆい。
私の拙い文章力でこの感動を表すならば、「感情の極楽浄土への発散」あるいは「アンチATフィールド」といったところだろうか。わけの分からなさが伝わっていれば十分だと思う。

なんとかしてその素晴らしさを詳細に記す。

まずボリューム。この店は好みの部位を好みの量だけ注文することができる(従量課金制)。
注文した300gのステーキのその圧倒的質量感!感無量とはこのことである。
さすがに今回は初回なので自重したが、メニューには1ポンド(約453g)やさらにその上の存在があることが記されていた。

次にクオリティ。ただの肉塊ではこの感動は得られない。
たとえるならば、私たちが普段合宿所で食していた牛肉は長靴の底敷のゴムだった、といったところか。
赤羽で食したステーキは、その意味で「本物の肉」と呼ぶにふさわしい。
暑さ3センチはあろうかというステーキにかぶりついたときに口の中にあふれる肉汁はもはや爆弾そのものである。
口内の全ての味覚細胞を残らず刺激し尽くして、あっという間に昇天するだろう。


記事を書いていてあまりにもその感動が伝わらなさすぎるので、このあたりで切り上げることとする。ああ不甲斐ない。
要は食ってみろということである。

来店の際は、所持金を多めに持っていくことを推奨します。


今回のお店
ステーキカウボーイ
TEL:03-3901-7210
住所:東京都北区赤羽2丁目48-2

大きな地図で見る


さて、今回私たちが赤羽駅からステーキカウボーイまで歩んだ道のりは下のとおり。


map.jpg



松村
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コメント

久々に極上の笑いをありがとうございます。

試験終わったら食べに行きたくなりました(笑)

【2011/07/20 17:25】
URL | まじま #- [編集]

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