09/ 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31./11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

comment -- | trackback -- | 編集

PAGE TOP

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行#9 

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 鎌倉編
『あらしのよるに鎌倉参り』


西早稲田キャンパス空の絶海51号館に住まう高橋と、西早稲田キャンパス西の秘境62号館に住まう松村が、ノープラン行き当たりばったり時には玉砕覚悟で飲食店を気ままに巡ります。

今回のぶらり食べあるき紀行は、東京を飛び出て磯風吹く古都『鎌倉』を自由気ままに巡る旅です。

DSC00670.jpg

さて、磯風吹く古都『鎌倉』ですが、
今日はいつもより沢山磯風が吹きすさんでいます!

DSC00699.jpg

THE・台風!

20120930.jpg
(日本気象協会より引用)

日本各地に注意報・警報が出ている中での食べ歩き。
いつもと変わらぬ平常運転でお送りします。むしろこれこそ平常運転。
真似はしないで下さい本当に。

鎌倉駅を出た二人。
行くあてもなく、とりあえず鎌倉の中心を通る若宮大路を北上。
当然ここに辿り着く。

DSC00673.jpg

三大八幡が一つ、鶴岡八幡宮。

DSC00674.jpg

大石段の上からは鎌倉を一望できる。

DSC00675.jpg

赤羽の時といい、ほんと神社好きですね。
とりあえずあるとお参りしに行きますからね。
そういえば、赤羽の神社も八幡様だったり。

さて、折角なので鎌倉国宝館に足を運んでみる。
が...駄目っ...まさかの休館...!
毎月末休館ってどういうことなの。

行くあてがなくなり境内を彷徨っていた二人。
ふと高橋が足を止める。
「えっ、ここ行くの?」「えっ、行かないの?」
ということで鎌倉近代美術館へ。

DSC00683.jpg

館内には先進的・前衛的芸術作品が並ぶ。

DSC00681.jpg

「さすが近代美術館。トイレの標識も芸術的」という高橋だが、どう見ても普通のトイレのマーク。
無理すんな、高橋。というか何故ここに来たいと思った、高橋。

ひと通り見て回った二人は、再び鎌倉駅へ。そして、

DSC00684.jpg

江ノ電!

DSC00698.jpg

向かう先は、

DSC00685.jpg

江ノ島!

DSC00687.jpg

江ノ電を降りて、湘南海岸を歩きながら江ノ島へ向かう。
いいですよね海岸って。目の前が開けている感じとか。
潮風も気持ち良...痛っ...潮風が気...いたぃ...

砂が、海岸から砂が飛んできて痛いんですが!
目が開けられないんですが!やだー!


七転八倒しながら江ノ島へ。この頃から雨も降りだしてやばい感じに。

DSC10000.jpg


とりあえず島の中心に鎮座する日本三大弁天が一つ、江島神社へ。
ほんとに神社好きですね。

DSC00689.jpg


お参りの帰り道、「どうしても食べたい」と駄々を捏ねる高橋をつれてやってきたのがここ。

DSC00693.jpg

せんべい屋らしい。
店員さんがスタイリッシュに目の前でせんべいを焼いてくれる。
具材をそのままプレスして焼きあげるので、良い風味が漂う。
で、その具材がコレ。

DSC00691.jpg

なんだこれは(驚愕)
いや、いかにも高橋が好きそうといえばそのとおりと納得せざるを得ない。
しかし私は無難なたこせんべいをチョイス。さて味は。。

DSC00695.jpg

うむ。香ばしい匂いが立って嗅覚から味を楽しませてくれるのは、出来立てならでは。
パリパリと小気味良い音を立てながら食べ進めると、薄らとタコの味が口の中に広がる。
純朴な味だが、ほんのりと香る磯の塩味が実に素晴らしい引き立て役になっている。
ただのせんべいと侮る無かれ。

今回のお店

あさひ本店
TEL:0466-23-1775
住所:神奈川県藤沢市江の島1-4-10

より大きな地図で あさひ本店 を表示
なにこれ地図のアイコンがオリジナル


いよいよ嵐が近づいてきた。

DSC00688.jpg

江ノ島の店は台風に備えて殆どが店仕舞い。
空腹を満たすために再び鎌倉駅へ。
「鎌倉来たからには鎌倉丼」「ホットケーキも捨てがたい」などとあーだこーだと小町通りを3往復。
空腹と疲労と雨脚の強さに耐えかねて、一軒の和食店へと駆け込む。
台風前夜とあってお客は自分たち以外に一組だけ。
ほっと一息つきつつ、丼物を注文。

DSC00700.jpg

一日歩き続けた体には堪らない彩り。早速箸で丼をかきこむ。
ここで、しらすに感服する。
何と言ってもでかい。そこらのスーパーで売っているようなものとは別物だとひと目で分かる。
味もその旨さを言いようがない。潮の風味がぎっしりと詰っている。
まさに丼の主役にふさわしい品格をもって君臨していた。

味は申し分ないものの、しかしオアズマンが丼物1杯で腹が満たされるはずもなく、2品目が登場。

DSC00701.jpg

しらす入りの卵焼きである。
しらすの旨みをぎゅっと卵で閉じ込めた卵焼き。美味い。
体が資本のスポーツマンとして卵料理は数多く食すが、旨みが体に染み渡るのを感じる卵料理はまず味わえない。
たまごの甘みとしらすの塩味のハーモニーが、ただひたすらシンプルに味覚に響き渡る。

完食した後も、しばらく余韻を楽しみながら談笑に浸る。
緩やかな時間の流れに身を任せ、古都の夜は更けていく。

今回のお店

和彩 八倉
TEL:0467-61-3070
住所:神奈川県鎌倉市小町2-7-28 2F

大きな地図で見る


外に出るとすっかり時刻は夜に。
当然、嵐は最高潮。
当然、電車も運休。
電車を待つも、駅のホームに吹き込む嵐でびしょ濡れ。
がくがく震えながら、台風の日に遠出してはいけないと身をもって学んだ阿呆二人だった。


松村
スポンサーサイト

PAGE TOP

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 #8 

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 浜松町編
『中二少年漂流記』


近距離パワー型の高橋と、遠隔操作型の松村が、ノープラン行き当たりばったり時には玉砕覚悟で飲食店を気ままに巡ります。

今回のぶらり食べあるき紀行は、電機とサブカルの聖地『秋葉原』から始まります。
察しの良い読書の方は、この時点で私たちが秋葉原から浜松町まで歩いたことが容易に想像できたことと思います。
秋葉原駅から浜松町駅までは直線距離で5.1km。早大理工キャンパスから渋谷駅までの距離とほぼ等しいです。お察しください。

今回、私たちが秋葉原へ来たのは他でもない、あるものを手に入れる為です。
それがこちら。
P1010050.jpg

そう、皆さまおなじみのLANケーブル(Local Area Network Cable)です。
理工学部生なら誰もが日々懐に入れて持ち歩いている必需アイテムといっても過言では無いでしょう。
先日、1年間ほど愛用していたLANケーブルの端子が欠けてしまったため、今回の食べ歩きのついでに新しいものを購入しにきました。

今回秋葉原で購入したこのLANケーブルを使った時、私はひどく感銘を受けました。
「この穢れきった世俗の中で、これほどまでに美しいLANケーブルが存在していたのか」と。
本記事の主旨からは脱線しますが([注]いつのもこと)、ここでこのLANケーブルが如何に素晴らしかを説明させていただきます。


と、これほどまでに美しくかつ素晴らしいこのLANケーブルですが、
あえて欠点を挙げるならば、都心であればどこでも無線が使える現代において、そもそもLANケーブルを使う機会が無いことでしょうか。
もしLANケーブルの購入を予定している方がいれば、ぜひこのLANケーブルを選択するようお勧めします。

協和ハーモネット(協和電線産業) HLC-BD6-3MP-SS カテゴリ6 LANケーブル 3m
http://www.harmonet.co.jp/harmonet-products/braid_page/braid_p1.html


さて、このシリーズでは毎回冒頭に『ノープラン行き当たりばったり』と書いていますが、実は今回は既に目的地が決まっていました。

次世代が誕生した今もなお変わらず東京のシンボルとして人々を惹きつける、現代日本の中心に佇む巨大ヴィーナス、『東京タワー』です。

秋葉原から中央通りに沿って真っ直ぐ南下。
神田、日本橋、銀座と、スーツ姿のサラリーマンやOLが行き交う中を、筋トレ帰りのラフな私服で闊歩していきます。
DSC_0054.jpg
日本橋にて


最初、東京タワーは新橋にあると勘違いして甚大な精神的損失を招いた話は長くなるので割愛させて頂きます。
東京タワーは浜松町の芝公園にあります。
東京タワーは浜松町の芝公園にあります。

そしてようやくたどり着いた東京タワー。
街頭に群がる羽虫の如くアベックの海と化していることを覚悟して東京タワーへ乗り込んだものの、意外にも会社帰りのサラリーマンと思しき人々があちこちに。実はサラリーマン達はカップルだったなんてことは無い。はず。

大学生になってから始めて訪れた夜闇の東京タワーは、やはり今も昔も変わらない圧倒的な質感と、たおやかな柔しいライトアップという相反した要素が合わさって幻想的な風景となっていました。
まさに風光明媚。人工物と自然物の境界はここにはありません。ただ美しい。
DSC_0060.jpg


先述のトラブルによって到着時間が遅くなったため、展望台は営業終了。
2階のスーベニアショップをふらふらと眺めて帰ることにしました。
何をしに来たんだか、と思ったが特に何をしに来たわけでもなかった。


前回といい、だんだんこっちがおまけみたいになってきている今回のお店の紹介です。
東京タワーからの帰り道、東京タワーのムーディーさにすっかり毒され、がっつりメシ系でもなくわいわい居酒屋系でもなく、雰囲気オサレなお店をチョイス。

DSC_0065.jpg

バースタイルのイタリアンレストランです。
昼間はカフェ形式でやってるみたいです。

白ワインで乾杯。(※お酒は20歳になってから)
DSC_0063.jpg

『ソーセージ盛り合わせ』は雰囲気に酔った人々の食欲を十分にかきたてる。
スパイシーな薫りが堪らない。
DSC_0064000.jpg

高橋は『エビとアボカドのジェノベーゼ』を注文。お前そんな気取った注文するキャラじゃないだろうに。
ワインを飲むとチーズが食べたくなる。『3種チーズのピザ』が美味い。
DSC_0066.jpg

ああ、オーダーを見てると見事に雰囲気に飲まれているのが分かる。。。
後日確認してみると、食べ歩き過去最高額の食事でした。
東京タワーはやっぱりすごい。

今回のお店
プロント PRONTO 浜松町2丁目店
TEL:03-6430-3575
住所:東京都港区浜松町2丁目6-1

大きな地図で見る

グーグルマップで「浜松町 プロント」で検索すると、3件もヒットします。
そんなメジャーなレストランだったのか。
秋葉原から4時間もかけて来た客は多分馬鹿2人だけ。

松村

PAGE TOP

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 #7 

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 赤羽編
第1話『2011年赤羽の旅』



誰も付いてこれない地元トークを炸裂させる生粋の足立区民である高橋と、誰も付いてこようとしない視線にも何ら臆することなくパソコンと向きあう松村が、ノープラン行き当たりばったり時には玉砕覚悟で飲食店を気ままに巡ります。昨今の脆弱な人間関係の上に成り立つ世知辛い社会の中で、今日も2人はたくましく生きています。

久びさとなる今回は、埼京線ユーザーなら誰もが必ず止まったことがあり、降りることは殆どない未踏の地、赤羽にやってまいりました。

SH3800060012ss.jpg

SH3800080011ss.jpg


駅前に商業施設が集まり、周りをマンションや住宅街が囲む典型的なベッドタウン。
いつも埼京線の窓から眺めるだけでしたが、静かで景観も整ってていい雰囲気です。

― 〇〇と煙は高いところに昇る
まず二人が向かったのは、赤羽駅北にある赤羽台。高みを目指すその心(或いは無策で幼稚なそれ)が彼らを導く。
台地へと登る階段がまたいい雰囲気です。

SH3800070011ss.jpg


高台に登ると高度経済成長期に建てられたのだろう寂れたコピペ団地がひたすらに立ち並ぶ。駅周辺の再開発された街との旧新のコントラストがなんとも言えぬ都市空間を作り出していた。時代から取り残された、これから永い黄昏を迎える場所だった。

高橋の「(雰囲気が)マジ地元だわー」という謎のアピールをスルーしながら赤羽台散策をしていると、神社を発見。

SH3800110013ss.jpg


せっかくだから(?)お参りをしてきました。

(二礼二拍手一礼)ミ⑤

お参り後、境内を散策。
高台から赤羽駅を見下ろしたりなどしていると、神社の謂れが書かれた立札がありました。

SH3800130010ss.jpg


・・・『勝負事の神』?
まさか2人ともボートとはなんの関係もないお祈りをしたなんて言えるはずがない。


今回の神社
赤羽八幡神社
TEL:03-3906-3186
住所:東京都北区赤羽台4丁目1-6

大きな地図で見る


などと無駄に時間を過ごしているうちに、辺りはすっかり真っ暗。
お腹も空いてきて、いい加減本筋に戻りたくなってきたその時!
研ぎ澄まされた食への欲求によって、高橋がその店を捕えた。

2011050719380000ss.jpg

SH3800150004ss.jpg

ねらっていましたとでもいうのか、まさかのステーキ専門店。
散々歩いた(後述)あとで目の前に肉の塊があるとなれば、もはや2人に逃れるすべはない。
心を決めて、いざ店内へ。

店内の雰囲気はまさしくステーキハウスそのもの。
壁にはピストルやタペストリーが掛けられ、コップの水からは仄かにレモンの香りがする。完璧である。

そして迎える運命の時刻。
メニューの写真にあったその圧倒的ボリュームの料理が運ばれてきた。

SH3800050017ss.jpg


こんなたったの300x400ドットでこのステーキの凄さが現せるはずが無いのは明白な事実だが、しかしこの画像がフルハイビジョン、否、無限のドットで現されていようとも、リアルのそれに遠く及ばないだろうことがなんとも歯がゆい。
私の拙い文章力でこの感動を表すならば、「感情の極楽浄土への発散」あるいは「アンチATフィールド」といったところだろうか。わけの分からなさが伝わっていれば十分だと思う。

なんとかしてその素晴らしさを詳細に記す。

まずボリューム。この店は好みの部位を好みの量だけ注文することができる(従量課金制)。
注文した300gのステーキのその圧倒的質量感!感無量とはこのことである。
さすがに今回は初回なので自重したが、メニューには1ポンド(約453g)やさらにその上の存在があることが記されていた。

次にクオリティ。ただの肉塊ではこの感動は得られない。
たとえるならば、私たちが普段合宿所で食していた牛肉は長靴の底敷のゴムだった、といったところか。
赤羽で食したステーキは、その意味で「本物の肉」と呼ぶにふさわしい。
暑さ3センチはあろうかというステーキにかぶりついたときに口の中にあふれる肉汁はもはや爆弾そのものである。
口内の全ての味覚細胞を残らず刺激し尽くして、あっという間に昇天するだろう。


記事を書いていてあまりにもその感動が伝わらなさすぎるので、このあたりで切り上げることとする。ああ不甲斐ない。
要は食ってみろということである。

来店の際は、所持金を多めに持っていくことを推奨します。


今回のお店
ステーキカウボーイ
TEL:03-3901-7210
住所:東京都北区赤羽2丁目48-2

大きな地図で見る


さて、今回私たちが赤羽駅からステーキカウボーイまで歩んだ道のりは下のとおり。


map.jpg



松村

PAGE TOP

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 年末特集編 

予告していたのでしっかり書いてみた。
しかし、恐らく理工漕艇部ブログ史上最も長く、内容がさして濃くないこの記事が年末のトップを飾るのはよろしくない。
だからこうして村田の後ろにこっそり差し込んでみるのである。

部報と相変わらず冗長な文章です。
年明けのテレビで見るものが無いという方が、ちょっと読んでみてくれると嬉しいです。
内容は、ブログに載っけてなかった「食べ歩き」二本です。
どちらも、途中まで書いていたものの投げ出していたものを、改修したものです。
なので、記事自体は食べ歩き直後に書いたものと思ってください。

では、よろしくお願いします↓

//始まり


8月上旬実施
わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 特別編
第壱話『236Q』



もはや目の前はインカレのみ、そんな高橋と松村がノープラン行き当たり(略)←なグダグダな状況を打開すべく、前回第6話の最後に曖昧に予告していた「ちょっと路線変更したシリーズ」がついに実現。

今回、2人は迷うことなく戸田公園駅から埼京線に乗って北上。向かう先は、

JR大宮駅
目的の場所は、その駅構内にある。

広大な駅ナカの本屋の隣に、ちょっとリッチな雰囲気漂う小洒落たパン屋がある。

SH3800110012s.jpg

小洒落ているいるだけでなく、売っているパンも実に美味しそうだ。

SH3800090009s.jpg
SH3800100014s.jpg

何十種類ものパンがあるので、どれにしようか選ぶのが非常に悩ましいが、自分は以下の3つを選んでみた。

2010081615020000s.jpg
ピリ辛チョリソドッグ

辛い物好きの自分の興味をそそるこのパンを、まずは食べてみた。
しっかりとしたパンの生地ごとピリ辛チョリソをほおばると、太いチョリソの肉汁の旨みとスパイシーな辛味が味覚を満足させる。う~ん、リッチだ。
だがしかし流石はパン屋。
そのチョリソをしっかりと主役に引き立てる、ほのかに小麦の薫り漂うクーペの見事な名脇役振りが感じられる。
挟んだものを主役に立たせる為に生まれたこのクーペに、感服。

2010081615060000s.jpg
フォカッチャ

次に、フォカッチャを食べてみる。
写真からでも伝わるこのジャガイモの存在感、油の香ばしさ。
絵からハーブとオイルの香りが漂ってきそうである。
一口食べて、まずそのふわふわのパンの食感に感動する。
次にやってくるのは、具材のハーモニー。ジャガイモ、ベーコン、ハーブの3つが味、食感、香りをそれぞれ楽しませてくれる。
フォカッチャの肝とも言えるオイルとハーブによる香味漂う味付けに、ここでも感服。

2010081615020001s.jpg
レモンのカスタードパイ

最後に、レモンのカスタードパイを食べてみる。
サクサクで卵の甘い香りがする生地はもちろんだが、ここで特筆すべきは、さりげないレモンの香りがアクセントのカスタードクリームだろう。
しっとりとまとまったレモン風味のカスタードは、決してそれ単体で主張することはなく、しかし優しく包みこむように口の中に広がるそれは、まさに大和撫子の様である。

それもそのはず。
今回のこのお店、ボート部のあの人がアルバイトしているのです。
タイトル「236Q」を携帯のキーで確認してみよう。

というわけで、いつものぶらり特攻突撃とはちょっと路線変更して、ボート部の人のアルバイト先のお店を訪ねてみようというこのコーナー、ブログ的にも味の満足度的にも良い企画でした。しかし、はやくもネタ尽きる。。情報お待ちしています。

さて、今回のブログに興味を持った方、大宮駅を利用する方、先輩に会いに行きたい方はぜひ下のお店へ!

今回のお店
神戸屋 Stazzo ecute大宮店
TEL:048-648-8784
住所:埼玉県さいたま市大宮区錦町630 ecute大宮

大きな地図で見る
※上の地図だけでは、絶対にたどり着けません。JR大宮駅は、ホームが22番線まである大型駅です→駅構内図pdf

この後、2人は秋葉原へ。
何故か自分は高橋のデジカメ購入の下見に付き合うことに。
後日、その下見で選んだデジカメを買った高橋が、買って1日でメモリーカードを無くしてしまうのはまた別の話である。



10月下旬実施
わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 秋葉原編
第1話『エルゴ屋はなぜ潰れないのか?』



自称「鬱へのシーズンイン」した高橋と、自称「肉体作業から肉体作業へシフトチェンジ」した松村が、ノープラン行き当たりばったり時には玉砕覚悟で飲食店を気ままに巡ります。

ながいながいシーズンが終わり、久々の休息を得た2人が山手線にのって向かった先は、「不忍池が鎮座する上野」をスルーし、「ハイカラな市場、アメ横」を通り過ぎ、ある意味行き着く所に落ち着いた感のある「秋葉原」。
果たしてどうなるやらの理工展について話しあったり(後日談:大盛況(富士高橋)でした!ありがとうございました!)、高橋の欝トークを聞いているうちに、、

  ******
ここで話は上野を降りたところまで、少し戻る。

まず2人は上野のマックで腹ごしらえ。
この後また食べることになるとか関係ない。お腹が空いたら食べるでしょう、生理的に。

SH3800010020.jpg

ビックマックで小腹を満たしたところで、上野を南下していく2人。
長い長い道中で、こんなお店をみつけました。

SH3800020020.jpg

ちょっと興味はあったけど、今回はスルー。
周りの街の雰囲気的に、新宿よりこっちのほうが客層が年齢高そうな気がしたのもスルーしておく。

  **閑話休題**

秋葉原に来たからには「アキバならカレー」という自分の思い込み考えに基づいて、今回たどり着いたのお店がこちら。

SH3800030016.jpg

新大久保もそうだったけど、こういう小規模なお店のほうが本場の料理の香りが漂ってる感じはする。
早速入ってカウンターに腰掛ける。この店テーブルはありませんのであしからず。
さて、メニューを見ていると・・・んんっ?

SH3800040013.jpg

・・・今回は見なかったことにしよう。
今回注文したのがこちら。

SH3800050012.jpg
チキンカレー

お分かりいただけるだろうか?ナンの上にある丸い物体・・・そう、100円玉である。

――でかい!!

これが本場…これが本物か…。
と打ちひしがれていた二人には、さらなる衝撃が待っていた。

――う、、うまい!!

これが本場…これが本物か…。
大事なことなので二回言いました。

本場の美味しいカレーが食べてみたいという方、下を要チェックです。
辛いの苦手な方、ご遠慮下さい。

今回のお店
シディーク Akiba カレー館
TEL:03-3255-2088
住所:東京都千代田区外神田3-16-14

大きな地図で見る

カレーという、一時の安らぎを得た二人。
だが彼らは永遠の約束の地を目指して、明日も食べ歩きを続けるだろう。
別に「約束の地」と「食べ歩き」は関係ないが。

次回に続く


//終わり

さすがに力尽きました。。今年の残り数時間はゆっくり休ませてくれ。。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
みなさん良いお年を。


松村

PAGE TOP

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 #6 

わたる&おーみんのぶらり食べ歩き紀行 新宿編
第1話『ヰタ・タベアルキマス』



ドライフルーツが食べられない高橋と、きゅうりが食べられない松村が、ノープラン行き当たりばったり時には玉砕覚悟で飲食店を気ままに巡ります。もしドライきゅうりが出てきた場合、恐らく最悪のケースを迎えます。

繁忙の日々に追われ、前回から随分日が開いた食べ歩きシリーズ第6回の今回は、新宿にやってまいりました。
100日振りともなるとさすがに色々と鈍っているため、新宿の中でも特にお店が多い(しかも若者ぽい)ところを狙って行った結果、歌舞伎町へ足を踏み込む2人。

…が、予想以上に店が無い。カラ館しか無い。というかカラ館が多すぎる。参考資料↓

大きな地図で見る

30分後、男2人で歌舞伎町を歩きまわるのも疲れ始め、しかしさすがに松屋やSUBWAYをブログで書く事はできず、かと言って寿司や焼肉に挑むのもためらわれ(金銭的に)、歌舞伎町を表から裏まで練り歩いた結果…

aa.jpg

はい、ラーメン屋です。いつも馬場で食べてるだろ、とか大塚の時に行っただろとかいう意見は聞こえません。

ラーメンが美味しいらしいよと言っているそばからつけ麺を注文する高橋。
何が彼をそこまでつけ麺にひきつけているのか。
席について、昨今の馬場のつけ麺について高橋が熱く語っているところに、歌舞伎町のつけ麺が現れる。
SH3800070004s.jpg
つけ麺(2.5玉) \900
SH3800080004s.jpg
煮卵ネギラーメン \900

つけ麺を無心にすする高橋の傍らで、人気商品らしい煮卵ネギラーメンを味わう。

馬場ではまず見ない野菜がたくさん入ったスープにまず驚きながら、一口あじわう。
まずはスープ、濃すぎず薄すぎず絶妙のコクを醸し出している醤油ベースに白菜の旨みが溶けこんでます。旨い…
麺は細めでややもちもちしており、シャキシャキの白菜やネギの相乗効果でこれまた旨い。
半分くらい食べたところで味わう煮卵がまた絶品です。

と、ここで高橋が横から手を伸ばして一口。
しばらく味わってから一言。

高橋「やっぱラーメンのほうが旨いな」

…まあ、ラーメンは絶品なので、一度何かの用で新宿に来たときは行ってみるといいかもしれません。

今回のお店
ラーメンレストラン どうとんぼり神座 新宿店
TEL:03-3209-3790
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-14-1

大きな地図で見る
なんか公式HPの写真の外観が自分たちが見たのと違うんですが…
そもそもGoogleマップの店名が違う…

この後、紀伊國屋書店新宿南店へ。
実は今回新宿に来た理由はこっちがメインです。
数学に飢えた高橋の興味をそそる流体数学の参考書が無事見つかるところが、さすが紀伊国屋。
自分にはその本の何が面白いのか、勉学が及ばず理解するに至りませんが。
「レイノルズ数をラプラス変換することでフラクタル的に平衡であることが確認される」ことに興味を持てる方は、高橋とお友達になってあげてください。


最近は食べ歩きに行こうとしても、どこに行くかで決まらなかったりでうやむやになったりだったり。
そこで現在、ちょっと路線変更したシリーズを企画中。
これもうやむやになるかもしれませんが。
期待せずにご期待ください。


松村

PAGE TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。